ドラゴン桜2021-第5話の3つの感動シーンと名言まとめ | VODおすすめサイト
このサイトではアフィリエイト広告を利用しています
国内ドラマ

ドラゴン桜2021-第5話の3つの感動シーンと名言まとめ

ドラゴン桜2021 第5話 感動シーン 名言国内ドラマ

阿部寛さん主演の「ドラゴン桜2021」の第5話は、学年ビリの成績で発達障害の健太の才能を見出す回。

桜木先生の、生徒のことを信じて疑わない姿だけでなく、先生一人ひとりに対する激励の言葉もあり感動シーンと明言が多い回となりました。

そこでこの記事では「ドラゴン桜 第5話の感動シーンと名言」をまとめました。

見逃し配信で感動のシーンをもう一度見る方法もお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

ドラゴン桜2021 第5話の感動シーンと名言まとめ

健太が担任の北村先生を見返したシーン

健太のためにあらゆることを試してきた担任の北村先生は、健太が英文を書いていると聞いても信じられない。

でも、目の前で難しいテストを解いているのを見せられ、桜木先生にどうやってそんなことが出来るようになったのかを問い詰めたシーン。

健太の才能を見抜けなかった自分は担任失格だと言った北村先生に対して、桜木先生は「そうは言ってない」と否定。

ここで桜木先生の名言。

「あんたらがいたから、健太にとって学校は安心できる場所になった。才能を伸ばすためには何より重要なことだ」

と言った言葉に、北村先生も思わず涙します。

桜木先生が健太にキレたシーン

大学入学共通テストで藤井との勝負に参加する予定だったのに、当日の朝に急に行かないと言い出した健太。

簡単なことも出来ない、みんなの邪魔になる、迷惑をかける、僕はいらない・・・と言った健太に、桜木先生はキレつつ「だったら虫も生きてるだけで邪魔なのか、害なのか」と問う。

そこで健太が言った名言が、「生きてるだけで害になる生き物は、地球上にいない」という言葉でした。

このシーンの直後、健太は東大を目指すことを決意し、隣にいた幼馴染も東大専科に加入することになりました。

理事長に健太を入学させた理由を聞くシーン

健太を入学させた理由を、桜木先生が江口のりこさん演じる理事長に質問したシーン。

理由がわかった桜木先生は、健太が才能を伸ばせたのは理事長のその考えがあったからこそだとして、「教師の役目は、やつらの中に眠ってる好奇心を刺激してやることだ」 と言いました。

生徒だけでなく大人に対してもストレートに褒められるところも、素敵です。

見逃し配信で感動のシーンをもう一度見る方法はある?

阿部寛さん主演のドラゴン桜2021では感動シーンが多く、今後も数々の名言が出ることが期待できます。

ドラゴン桜2021の第1話から最新話は、Paraviで配信中。

4月16日(金)から放送の「リコカツ」や、4月20(火)から放送の「着飾る恋には理由があって」、5月15日(土)から放送の「春の呪い」の見逃し配信も見られます。

ドラゴン桜2021では、受験だけでなく仕事や人間関係にも共通する考え方が学べるので、ぜひ見てみてくださいね。

ドラゴン桜2021の感動シーン&名言をもう一度見る

 

コメント